2011年12月03日
まだま村
まだま村の縄文ランチ
J:COMさんとのコラボ番組、「北摂シティライフ」
次回のスタジオ候補になっている「まだま村」に行ってきました。
ここはシティライフでも何回か取材させていただいたこともあるのですが、
私自身は初めて訪れます。

1988年にこの村の取り組みを始めた立花さん。
「かつて日本の家は土や木など身の回りで手に入る素材に知恵を施し、家を建てた」という。
この村のシンボル「竪穴式住居」もそんな日本の住居の原点を再現したもの。
土間部分を深く掘り下げ、滋賀県湖西の20軒分の古材で骨組みし、屋根は藁葺きです。



「まだま」とは魂を磨くという意味の立花さんの造語。
魂を磨き、ここで美しい日本の心を感じ取ってほしいといいます。
内部に入った瞬間、心の安らぎを感じますね~。
「やっぱり日本人やな」と思いました。
ちょうどお昼時でしたので「縄文ランチ」(1,500円)を注文しました。

野菜が美味しい!滋味深いっす!
茨木産の野菜を多く使い、塩、味噌などの調味料まで手づくりの料理。
一品一品、丁寧に作られているのがよくわかります。
どれもやさしい味で久しぶりにほっこりした気持ちになりました。
食後のコーヒー

甜菜糖もいいですな。
雰囲気もいいし、食事もヘルシーでやさしい味。
本当に魂が磨かれるような、そんな気持ちになれる場所でした。
ちなみに他のメニュー










まだま村
http://www.madamamura.com/
茨木市千提寺428
営/11時~17時
休/月・火曜日(祝日の場合は翌日)
072-649-3800
J:COMさんとのコラボ番組、「北摂シティライフ」
次回のスタジオ候補になっている「まだま村」に行ってきました。
ここはシティライフでも何回か取材させていただいたこともあるのですが、
私自身は初めて訪れます。
1988年にこの村の取り組みを始めた立花さん。
「かつて日本の家は土や木など身の回りで手に入る素材に知恵を施し、家を建てた」という。
この村のシンボル「竪穴式住居」もそんな日本の住居の原点を再現したもの。
土間部分を深く掘り下げ、滋賀県湖西の20軒分の古材で骨組みし、屋根は藁葺きです。



「まだま」とは魂を磨くという意味の立花さんの造語。
魂を磨き、ここで美しい日本の心を感じ取ってほしいといいます。
内部に入った瞬間、心の安らぎを感じますね~。
「やっぱり日本人やな」と思いました。
ちょうどお昼時でしたので「縄文ランチ」(1,500円)を注文しました。

野菜が美味しい!滋味深いっす!
茨木産の野菜を多く使い、塩、味噌などの調味料まで手づくりの料理。
一品一品、丁寧に作られているのがよくわかります。
どれもやさしい味で久しぶりにほっこりした気持ちになりました。
食後のコーヒー

甜菜糖もいいですな。
雰囲気もいいし、食事もヘルシーでやさしい味。
本当に魂が磨かれるような、そんな気持ちになれる場所でした。
ちなみに他のメニュー










まだま村
http://www.madamamura.com/
茨木市千提寺428
営/11時~17時
休/月・火曜日(祝日の場合は翌日)
072-649-3800
Posted by kosao at 16:48│Comments(0)
│茨木市
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